ミノン誕生50周年 「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」始動
9月12日プロジェクト説明会＆新TV-CM発表会に
岸井ゆきの（左）、小関裕太（右）が登壇
敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」は、今年でブランド誕生から50周年を迎えた。ブランド誕生以来、敏感肌に寄り添い続けてきたミノンは、誰しもに訪れうる肌と心がゆらぎやすい時期を「敏感期」と捉える。
そして、スキンケアを通じてあらゆる人の敏感期を支え、肌と心のすこやかな未来をつくることを目指して「-敏感期に寄り添う- 肌と やさしさにエールを。プロジェクト」を始動した。
プロジェクトサイトURL minon-project.jp
そのスタートを飾るコンテンツとして、2023年9月13日より新TV-CM「寄り添ってきた想い」篇を全国で放映開始。TV-CMにはブランドキャラクターを務めている岸井ゆきのと小関裕太が引き続き出演、ミノンからのメッセージをアンバサダーとして届ける。
岸井ゆきのさんの敏感期は、環境が変化した、現在から約5年前。写真は浅草にて
小関裕太さんの敏感期は、初主演舞台の多忙な思春期の頃。写真は自分で撮影
誕生50周年を迎えた「ミノン」
1973年、化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたいという想いから誕生した「ミノン」。まだ「敏感肌」という言葉が広まる前からミノンは肌へのやさしさにこだわり続けてきた。
ブランド名は、「Non allergic（アレルギーの原因物質を極力カット）」「Non toxic（低刺激性）」「Non alkaline（弱酸性）」という、開発当初から目指している3つの「Non」が由来。
ミノンのブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」には「肌と大切な人を想う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いが込められている。
＜Information＞
プロジェクトサイトURL minon-project.jp
text by STARRing MAGAZINE 編集部
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