DIOR 春夏 2023 ウィメンズ コレクション メイクアップ

CREDITS:
DIOR READY-TO-WEAR SPRING-SUMMER 2023 COLLECTION DIOR MAKEUP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS PHOTOGRAPHY: OLIVIER ROSE FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS

2022年9月28日、春夏 2023 ウィメンズ コレクションが発表された。アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリによるコレクションのために、ディオール メイクアップ クリエイティブ &イメージ ディレクター ピーター・フィリップスは、コレクションにインスパイアされたオンライン数量限定発売のアイシャドウ パレットを使用した、パンクでシックなアクセントのメイク ルックを作り出した。

「まぶたの内側で交差する2本のラインで目元を強調し、パンクでシックなアクセントのルックを作りました」

ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクター ピーター・フィリップス

 

EYES

最初にサンク クルール クチュール 349 プレタポルテをのせ、ヌードな目元を演出する。ディオールショウ 24H スティロ ウォータープルーフ 091 マットブラックでアイラインを上下まぶたに引く。目尻にはストレートラインを描き、少しラフでロックな仕上がりに。2 本のラインがグラフィカルに交差することで、メイクに躍動感を与えます。インサイドラインにはディオールショウ コール ライナー ウォータープルーフ 099 ブラック コールを使用し目元を強調。最後に、マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバー カール 090 ブラックでまつ毛をカールし、それぞれのモデルにマッチしたディオールショウ オン セット ブロウ ウォータープルーフで眉を整える。

COMPLEXION

自然で美しい肌を演出するため、カプチュール トータル ラインを使い、カプチュール トータル セルENGY スーパー セラム、そして目元にはカプチュール トータルセル ENGY アイ セラムを塗布する。そして、 ディオール バックステージ フェイス & ボディ プライマー 001 ユニバーサルで肌表面をなめらかに整え、どんな肌色にもマッチし、ナチュラルな仕上がりを叶えるディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーションを重ねて。最後にディオール バックステージ フラッシュ パーフェクター コンシーラーで仕上げる。

LIPS

ルージュ ディオール バームの中から、モデルの肌色に合ったカラーで自然な唇を演出。

NAILS

ディオール ヴェルニ 108 ミュゲで自然な仕上がりに。

 

春夏 2023 ウィメンズ コレクションにインスパイアされた、特別なサンク クルール クチュール

ブラウンを基調とした、ピンクベージュ等ソフトなカラーから赤みブラウンで構成された 繊細なパールが煌めく、ディオールを象徴するアイシャドウ パレット。

サンク クルール クチュールで作る、ヌードなグラデーション。

ディオール公式オンライン ブティックにて
9月28日(水)から10月4日(火)まで、7日間限定発売

サンク クルール クチュール
349 プレタポルテ 7,900円(本体価格)/ 8,690円(税込価格)

<Information>

■ディオール 公式オンライン ブティック

https://www.dior.com/ja_jp/beauty

 

text by STARRing MAGAZINE編集部

 
 
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